求人の応募を増やすには何が大切か

求人の応募を増やすには何が大切か

内容を見れば似たような条件で求人広告を出しているのに、人が集まる会社と集まらない会社があるのはなぜでしょうか? それぞれどんな違いがあるのか、求人の応募を増やすために大切なことを解説します。

応募がなかなか集まらない原因は何か

募集している職種は一般的なものだし、待遇やそのほかの条件も悪くない。けれど応募がなかなか集まらない……という場合、原因は求人広告にあるかもしれません。

まずチェックすべきなのは、一見すればすぐに訴求ポイントが伝わる求人広告になっているか、という点です。フリーペーパーなどの紙媒体の場合は、多くの広告が並ぶ中、「何か分かりやすくて目立つこと」=アイキャッチがないと、応募者の目にはなかなか止まりません。Webの求人広告も同様に、情報量を多くできるからとゴチャゴチャとたくさんのことを書くと、訴求ポイントが埋もれてしまいます。

求人広告においては、こうした「パッと見たときの分かりにくさ」は致命的です。細かいことはひとまず置いても、まず応募者が見たときに「なんだろう?」、「気になる」と感じる、分かりやすい引きのある言葉が必要です。

そのほか、掲載する媒体の選択が適していないこともあります。アルバイト募集ならスマートフォンで見やすい求人サイトやサービスを選ぶ、技術者向けには専用求人サイト、金融系や外資系は経済新聞が適している、などといった傾向をきちんと押さえているでしょうか。逆に、正社員を募集している場合でも、アルバイト情報サイトの正社員特集に求人を出したら、若い人を中心に思った以上の応募が集まった、というケースがあるかもしれません。媒体の選び方も戦略的に行うべきでしょう。

面接の応募を増やすための改善策

求人広告に関しては、第一にキャッチコピーに改善の余地がないかを考えます。制作会社のコピーライターが書くにしろ、人事担当者が用意するにしろ、キャッチコピーには最大限の注意を払うべきです。訴求ポイントがしっかりと言葉で書かれていれば、それが最も実効性のあるアイキャッチとなります。

キャッチコピーに書くこととしては、仕事内容、待遇、仕事環境などがあり、それらの中から、応募者が視線を止めるものを選ぶことになります。その際に気をつけたいのは、応募者の気持ちになってキャッチコピーを考えることです。また、キャッチコピーに入れるネタはひとつに絞るのが基本です。そこで興味を持って本文を読んでもらうとほかの魅力も書いてある、という流れが作れます。

ほかには、会社の雰囲気が伝わるような一言や写真を加えることも効果があります。求人広告の中に親しみやすさをプラスすれば、応募するという行動を起こすときのハードルを下げられます。

また、反応が少ないと応募の条件をゆるくすることを考えがちですが、逆にターゲットを絞ることが効果を発揮するケースもあります。たとえば、中途採用で特定業務に携わった経験者であることを条件とする、などです。ピンポイントで条件に当てはまる人がその広告を見れば、必ず興味を持つはずです。さらに、会社のWebサイト、SNSアカウントなどがあるなら、そこでも求人広告にリンクを張るなどして、求人を行っていることを拡散していきましょう。

応募者に対して企業が意識すべきこと

応募があり、面接を行うことになったら、そこでの対応にも気を配らなくてはいけません。オフィスや面接用の部屋は、掃除が行き届いていて清潔感がある状態にしておくことは当然必要でしょう。

最近では、面接用に貸し会議室やレンタルスペースを利用する会社も多くなっています。仕事をしている傍らで面接をする、というのはなかなか落ち着かないものですが、貸し会議室なら面接に集中でき、じっくりと応募者と話ができるでしょう。掃除などに気を遣わなくてすむのも利点です。どこで面接を行うかという点も、しっかりと考えておきましょう。

求人に対する応募を増やすには、応募者の立場、目線で、改めて求人広告や自社のことを見直してみるのが必要です。自分の会社の魅力は何か、まずはそこからもう一度考えてみてはいかがでしょうか。

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