イメージしやすく伝えるための会社説明会で使う資料の作り方

イメージしやすく伝えるための会社説明会で使う資料の作り方

会社説明会は、企業と就活生が直接コンタクトを取る大事な機会です。会社説明会の成否は、「応募」となるか「応募辞退」になるかに大きく関わってきます。会社説明会で就活生にアピールし、良質な人材をより多く集めるためには、会社説明会で使う資料の作り方が重要です。

会社説明会資料作成前に考えるべきターゲットのこと


会社説明会でありがちなミスとして、「会社側が知らせたいこと」をズラズラ述べるパターンがあります。会社説明会は単なる会社紹介ではなく、企業が欲しい人材(ターゲット)を集める機会です。確実に結果(応募)に結びつけるには、「ターゲット目線で」資料を作成する必要があります。留意すべきは、以下の3点です。

① ターゲットから見て魅力的な内容か
② ターゲットが欲しがる情報か
③ ターゲットを応募へ誘導できるか

これらをしっかり検証しながら資料を作成しましょう。

会社説明会資料の主な内容


会社説明会資料の構成要素としては、次のようなものが一般的です。

  1. 会社理念
  2. 沿革・代表挨拶
  3. 会社概要
  4. 業務内容
  5. 組織紹介
  6. 応募要項

企業側から見た内容の重要度は、①、②、③……の順列になりがちですが、それらはHPや会社案内でも伝えられる内容です。時間の限られた会社説明会では、もう一歩ターゲットにフォーカスした構成が求められます。

資料で会社の魅力をアピールするには?


応募意欲のある就活生にとって知りたいのは、「説明会でなければ得られない情報」。自分が入社したら直接関わって来る、営業内容や業務、人的環境、待遇、福利などの実態です。これらを魅力的にアピールすることが応募への意識を高めます。

アピール材料として使えるポイント

商品やサービスの詳細

ヒット商品、業界シェアの高さ、世界水準の製品など、入社モチベーションを高められる部分があれば積極的にアピールしましょう。

業務や運営フロー

業務をどのように進める企業か、現場でどんな能力が求められるかをしっかり伝えることで、企業側のニーズに合ったターゲットが集まりやすくなります。

社員紹介

ヒットを生んだプロジェクトリーダー、高い技術を持つベテラン、子育てと仕事を両立する女性社員など、実在する社員の紹介は入社後のイメージを促し、動機の意識向上に有効です。

社員の声

就活において、「企業の人的環境」を重視する学生は多数です。コミュニケーション能力の高い社員との質疑応答やフリートークは、アピール効果も大きくなります。

組織図

HPや会社案内にも組織図を載せている場合は、細かい説明はせずやっている事業の具体例や担当者を紹介するなど、一歩踏み込んだ情報にします。

見やすい資料を作成するコツ


会社説明会はコンパクトにする場合で1時間、選考を兼ねる場合で3~4時間、通常は2時間程度で実施する企業が多いようです。限られた時間の中でアピールするためには、資料の見やすさが重要です。見やすい資料を作る際のポイントはおさえておきましょう。

ビジュアルプレゼンテーション

ビジュアルイメージには文字の数倍の情報量があります。写真やイラスト、図やチャート、パワーポイントの場合はアニメーションを活用しましょう。

コミュニケーションを意識

就活生を「ワンウェイな聞き手」にしない工夫をしましょう。プレゼンターの自己紹介を入れる、社員への質疑応答を入れるなど、双方向コミュニケーションを意識した構成が有効です。

応募誘導

入社動機を持った人を取りこぼさないように、応募方法や今後の選考の流れをわかりやすく説明します。

就活経験者アンケートを見ると、会社説明会が入社動機になるケースは少なくありません。説明会資料は会社説明会の成否を左右するツール。ターゲットを見据えて内容を固め、魅力ある資料を作成しましょう。

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